2020年11月09日


【乳幼児突然死症候群(SIDS)】(以下、SIDS)とは、何の予兆もなくそれまで元気だった赤ちゃんが事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気です。
令和2年には全国で95名の乳幼児がSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第3位となっています。
SIDSの予防方法は確立していませんが、3つのポイントを守ることにより、SIDS発症率が低くなるというデータもあります。詳しくは下記をご確認ください。

「睡眠中の赤ちゃんの死亡を減らしましょう」

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厚生労働省HP 乳幼児突然死症候群(SIDS)について