手足口病が流行しています


群馬県内で手足口病が流行しています。
手足口病は夏に流行する感染症で、口の中、手のひら、足の裏や甲にできる小さい水疱性の発しんと発熱が主な症状です。発しんは肛門付近に出ることもあります。

主に、咳やくしゃみから飛び散ったウイルスを吸い込んだり、手を介して口に触れたり、便に排出されたウイルスが口に入ったりすることで感染します。
感染防止のため、手洗いを徹底し、排泄物は適切に処理しましょう。

☆手足口病予防のポイント☆
・排泄後やおむつ交換後、食事前などはせっけんと流水でしっかりと手を洗いましょう。
・家庭内でのタオルの共用は避けましょう。

☆かかってしまった時の対処法☆
手足口病に対する特効薬はなく、対症療法が中心になります。
口の中の水泡がつぶれて口内炎になると、痛くて飲んだり食べたりできずに、脱水になることもありますので、注意が必要です。
・飲み物:刺激のあるものは避け、麦茶や牛乳、冷めたスープなど、のどごしの良い冷たいものを与えましょう。
・食べ物:ゼリーやプリン、冷たいおじや、豆腐など、あまりかまずに飲み込める、柔らかくて冷たいものを与えましょう。
・母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃんは、普段どおりあげましょう。ミルクを薄める必要はありません。

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